線路部門

TECHNOLOGY

牽引式レール交換機・レール整理台車

レール交換作業の省人化・省力化を実現するため、軌陸バックホウを動力とした「牽引式レール交換機」「レール整理台車」を開発しました。

牽引式レール交換機の特徴

特徴
  • 多数のレール吊り上げ器を用いた人力でのレール入れ替えが不要
  • 新レール配置位置・旧レール排出位置のあらゆるレール配置パターンに対応可能
  • 軌陸両用車による牽引式のため、運搬等の機動性に優れている。

ロングレール交換の人力施工と機械施工

レール整理台車の特徴

特徴
  • 牽引式レール交換機に追従して走行させることにより、レールを線路外側へ排出可能。
  • 現場条件に合わせたレール排出位置の設定が可能。
  • 分割することにより、人力での運搬が可能。

レール整理作業の人力施工と機械施工

軌陸バックホウ牽引式バラストスイーパー

まくらぎ交換後に散乱しているバラストを整理する作業の省人化・省力化を実現するため「軌陸バックホウ牽引式バラストスイーパー」を開発しました。

軌陸バックホウ牽引式バラストスイーパーの特徴

  • 多数のレール吊り上げ器を用いた人力でのレール入れ替えが不要
  • 新レール配置位置・旧レール排出位置のあらゆるレール配置パターンに対応可能
  • 軌陸両用車による牽引式のため、運搬等の機動性に優れている。

バラスト整理の人力施工と機械施工

まくらぎ切断グリッパー

一般のまくらぎより長い分岐まくらぎを交換する作業の省人化・省力化を実現するため、軌陸バックホウ専用のアタッチメント「まくらぎ切断グリッパー」を開発しました。

まくらぎ切断グリッパーの特徴

  • 切断・把持機能により容易に分岐まくらぎの撤去が可能。
  • 把持状態のまくらぎを360°回転可能。
  • プレート部によりバラストの掘削が可能。

分岐まくらぎ交換の人力施工と機械施工

まくらぎ積卸グリッパー

PCまくらぎ取卸し作業の省人化・省力化を実現するため、複数のまくらぎを一括して掴むことが出来る軌陸バックホウ専用のアタッチメント「まくらぎ積卸グリッパー」を開発しました。

まくらぎ積卸グリッパーの特徴

  • PCまくらぎを一束まとめて把持することが可能であり、運搬作業の効率化が可能。
  • 玉掛者を不要とし、重機械運転者と誘導者のみで積卸し作業が可能。
  • 旋回機能により、現場条件に合わせた方向でのまくらぎ取卸しが可能。

PCまくらぎ運搬の従来工法との比較

保守用車を用いた機械施工

軌道上の走行が可能な工事専用の車両は総称して「保守用車」と呼ばれていますが、軌道作業を行う上では、この保守用車の使用が欠かせません。当社では、日本に数台しかない小型のマルチプルタイタンパ(miniMTT)を用いて軌道のゆがみを解消する作業を行っております。
また、軌道モータカーを効率的に活用し、レールやまくらぎ、バラストといった材料の運搬も行っています。

橋まくらぎ交換機

高所となる橋りょう上でのまくらぎ交換作業の省人化・省力化・安全性向上を実現するため、軌道陸上走行兼用の「橋まくらぎ交換機」を開発しました。

新幹線通路用走行台車

数キロに亘る新幹線トンネル内の人員移動および資器材の運搬を効率化するため、幅が狭い専用通路を走行可能であり、前後に運転席を設けた「新幹線通路用走行台車」を開発しました。

軌陸式道床ふるい分け機

掘削した道床バラストに含まれる再利用可能な砕石を最大限活用するため、線路内で良好な道床バラストのふるい分けが可能となる軌道陸上走行兼用の「道床ふるい分け機」を開発しました。

当社オリジナル機械器具

土木・建築工事に比べ軌道作業で使用する機械器具は市場に存在しないことが多いため、当社では軌道技能者のニーズに合わせたオリジナル機械の新規開発を積極的に行っています。
近年では、軽量かつコンパクトなバッテリー駆動の電動器具を用いた開発を重点的に行っています。

電動レール吊上げ器
電動バラスト整理ブラシ
電動まくらぎ吊上げ器
ファーストクリップまくらぎ緊締装置

軌道工事管理システム

『軌道工事管理システム(KiKouKan)』 は、鉄道事業者様工事の実施計画をもとに策定する「工事計画」の他、成果物に代表される「工事写真」や「検測記録」、施工後の「出来高実績」管理など、限られたリソースで最大限のパフォーマンスを発揮するシステムです。

分岐器加工計画システム

『分岐器加工計画システム』 は、4000を超える「図集図面」管理の他、鉄道事業者様の交換要求調書をもとに現在の分岐器状態を確認する「現場調査」や「加工計画」支援、「加工実績」管理など、限られたリソースで最大限のパフォーマンスを発揮するシステムです。

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