今を守り、これからを築く。

今ここにあるものをしっかりと守りながら、これから必要とされるものを築いていく。 それが大鉄工業の使命です。

だから大鉄

1 社会貢献度

日々の暮らしを根底で支えるものを築き、守る会社です。

大鉄工業は建設業の中でもひと味違います。鉄道の線路や駅、そして道路や橋、あるいはビルやマンション、公共施設など、大鉄工業の手掛ける建造物は、人々の日々の暮らしを根底で支えています。それらは、一度築いて終わるものではなく、ずっと先の未来へと受け継がれていくもの。大鉄工業なら、物理的にも、時間的にも、背負うもののスケールの大きさを肝に銘じ、社会に対する貢献度の高さを実感しながら、仕事に向かうことができます。

2 仕事にかける想い

人への想い、仕事への想いを、真摯にかたちにする会社です。

~私たちは、「人を大切に思う気持ち」と「仕事に対する真心」とで、安全施工の大鉄工業を築きます。~ これは、大鉄工業が最も大切にしている安全理念です。鉄道関連工事を多く手掛けることから、「安全」に対しては何より強い意識が根づいている大鉄工業。その安全を守るためには、関わる人々や仕事を大切に思う気持ちが不可欠です。真摯に、誠実に、ひたむきに。もし、あなたがそんな姿勢で仕事に向かいたいなら、大鉄工業は絶好のフィールドになるはずです。

3 プロとしての成長

地に足をつけながら、プロとして伸びやかに成長できる会社です。

線路、土木、建築の3つの部門に事務部門。大鉄工業の仕事はどれも、プロとしての高い専門性が求められるものばかりです。そのため、人材の教育には特に注力しており、入社時の新入社員研修をはじめとする多彩で充実した研修メニューを整備しています。また職場においても、先輩が後輩を熱心に指導する風土が根づいており、長い年月の中で培われてきた技術力の継承が行われています。こうして、日々の業務を通して、地に足をつけながら、プロとして伸びやかに成長することができます。

大鉄の事業

「線路」「土木」「建築」の3部門が力を結集し社会を支えるプロジェクトを遂行しています。

1943年の創業以来、JR西日本グループの総合建設業として独自の技術とノウハウを築いてきた大鉄工業。鉄道新線の建設や線路の保守・点検に取り組むとともに、九州新幹線や山陽新幹線などの国家プロジェクトを手掛けてきました。大鉄工業の特徴は、「線路」「土木」「建築」の3つの部門が積み重ねてきた技術やノウハウを融合させ、高い技術力を発揮すること。これらの力を結集し、鉄道関連工事のほか、駅ビルやマンション・高速道路や橋梁の建設など、幅広い分野で交通や暮らしにかかわるプロジェクトを遂行しています。これからも「人と人」「地域と地域」を結び、社会の発展や人々の安全で快適な暮らしを支えていきます。

線路部門

鉄道交通を支えています。

鉄道線路の敷設や保守・点検を手掛け、人々の重要なライフラインのひとつである鉄道交通の基盤を支えている線路部門。
これまで日本の鉄道交通の大動脈であるJR東海道線・山陽・九州新幹線をはじめ、JR在来線の東海道本線・北陸本線・関西空港線・おおさか東線など、数多くの新設の建設と線路の保守工事を手掛けてきました。
「安全」「品質」を提供する大鉄工業では、さらなる工事作業の効率化や安全性の向上を図るため、オリジナル機械の研究・開発を重ねています。永年培ってきた質の高い保線技術のノウハウに最新技術をプラスして、人々の安心で安全な暮らしを守り続けます。

土木部門

社会基盤を築いています。

JR西日本グループの鉄道関連工事で蓄積してきた施工技術が源となっている土木部門。
鉄道と道路の立体交差や高架化工事から、高速道路のジャンクションやインターチェンジ、橋梁、上下水道の建設工事まで、多岐にわたる土木プロジェクトを手掛けています。
さらに、近畿圏を中心にメンテナンス工事による鉄道の安全安定輸送にも貢献しています。資源保護、環境への配慮などにも取り組みながら、未来の社会基盤をこれからも築き続けます。

建築部門

都市環境を造っています。

地域のランドマークとなる駅舎やターミナルビルの建設など、数多くの実績を築いてきた建築部門。
建築のトータルコーディネーターとして、企画・設計の段階から積極的に携わり、駅舎の新築や高架化、ターミナルビルなどの鉄道建築に取り組んできました。さらに、公共施設・商業施設・マンションなどの一般建築、歴史的構造物の保存・再生工事など、建築プロジェクトを手掛けています。
近年では、西日本最大のターミナル・大阪駅開発プロジェクトにも参画。永年培ってきた高度な技術やノウハウで、人々が行き交い、活気のあふれる都市環境・都市空間を造ります。

働く仲間

  • 福知山出張所 柳田 勇志
  • 神戸支店 神戸在来土木メンテナンス出張所 田中 大貴
  • 建築支店 建築工事第一部 篤田 直人
  • 建築本部 建築営業部 安田 翔太
  • 経営管理室 経理 青柳 友佳里

軌道工事管理者として、安全性・快適性の向上を目指す。

仕事

工程の管理、作業者の安全確保、施工品質の確認に取り組む。

軌道工事管理者として、線路の保守作業に携わっています。具体的には、施工計画書や保安関係の手続き書類などを事務所で作成し、それに基づき現場で工事工程の管理、作業者の安全確保、施工品質の確認を行います。レールや枕木の経年劣化による交換をはじめ、一定の基準値を超えた軌道のズレも保守作業の対象になります。安全運行はもちろんのこと、乗車時の快適性の向上を目指して日々作業にあたっています。

苦労

使命感と厳しさを実感した集中豪雨被害からの復旧作業。

近年、台風や集中豪雨などの自然災害が多く発生しています。2014年には、私が担当している福知山線でも豪雨による浸水被害が起きました。線路が流されてしまった区間もあり、電車の運行は停止。大阪などから人員を派遣してもらい、復旧作業を行いました。鉄道は地元の人の重要なインフラであり、一刻も早く電車の運行をさせたいと作業に取り組みました。夜中に確認運行を実施して、次の日から通常運行できるとわかったときは、ホッとするとともに達成感がこみ上げてきました。

喜び

電車に乗って快適性の向上を自ら体感できること。

保守工事には終わりがないため、「終わった」と達成感を得る機会はそう多くはありません。しかし、夜の作業を終え、帰宅したときに電車の音が聞こえると「無事に走っているな」と安堵の気持ちで胸がいっぱいになります。
この仕事を始めてから、特に電車の快適性を意識するようになりました。作業を行う際には、単に修繕するだけでなく、乗り心地をより良くすることに努めています。実際に自分が電車に乗ってみて「良くなっている」と感じることもあり、それが仕事のやりがいになっています。

目標

幅広い能力を身につけて年間の工程計画作成を担いたい。

年間を通して工事が円滑に進むよう工程計画を組むのが主任の仕事の一つです。主任には全体を見る目、関係会社との調整力、同時に複数の仕事を進行させるマネジメント力が求められます。これらの能力を身につけ、できるだけ早く主任になることを目標にしています。また、将来子どもができたら一緒に電車に乗って、「これがお父さんの仕事だよ」と我が子に伝えたいです。

柳田 勇志

柳田 勇志

福知山出張所
2007年入社
土木科

なぜ大鉄を選んだのか?

学生時代に電車に乗っていたとき、線路がどのようにメンテナンスされているのか気になっていました。それがきっかけで線路に関わる仕事に興味を持つようになり、進路を選ぶときには、電車の安全運行を支える仕事を志望しました。そこから、長年にわたって鉄道の保守・建設に携わってきた大鉄工業を知り、入社を決めました。

守っているものは?

「人の暮らし」を守っています。浸水被害の発生後、福知山線が復旧し通勤、通学で電車を利用している人々の姿を見たとき、自分の仕事が人の暮らしを守っているのだと実感しました。私自身出張の際、時間通りに電車がやって来ると「ありがたいな」と思います。

築いているものは?

周囲の人々との良好なコミュニケーションです。些細な伝達ミスで現場の危険性が増します。自分も含め作業員の方たちの安全を守るために、時には言いにくいことも言わなければなりません。どんなときにも意思疎通が図れるように、普段から周囲との会話を心がけています。またJR西日本様や関連会社の方たちとも円滑にコミュニケーションを取るように注力しています。

大鉄の良いところ

職場の人間関係です。私の所属する出張所は若手社員が多く、たいへん活気があります。職場の仲間とはよく飲み会をし、休日に遊びに行くこともあります。もちろんベテラン社員の方もいらっしゃいますが、わからないことがあれば若手から気軽に質問できる職場環境です。また新人研修をはじめ、人材育成に力を入れている会社だと思います。

電車の安全運行を支える土台となる土木構造物の維持修繕業務に従事する。

仕事

計画立案、各方面との調整等を含め橋梁の修繕工事の管理を担う。

JR西日本の在来線、神戸・姫路エリアで土木構造物の維持修繕を担う出張所に所属しています。主に橋梁の修繕工事に携わり、経年劣化した箇所、特に支点部材の取り替えを多く行っています。基本的には昼間に準備作業を行い、電車が通過しない夜間にジャッキで桁を持ち上げ、劣化した部材を取り替えます。担当するエリアの中には明治・大正時代に架設されたものをはじめ、さまざまな構造物があるため、その工事箇所に応じた計画を立てながら工事を進めています。

苦労

現場で工事を行うまでの準備作業期間が大切。

橋梁の工事を行うにはまず現場調査を実施し、現場にあった計画書を作成しなければなりません。また並行して国交省や地方自治体などの河川管理者と協議を行い、許可をもらわねばなりません。道路上で工事をする際には、道路規制も必要です。でも一番は地域住民の方に工事内容をご理解いただき、ご協力を得ることが重要です。そのため、広報活動には特に力を入れています。しかし、このように工事を行うまでの事前準備が工事の成功のカギを握っていると思います。これらのことを一つ一つ確認しながら工事を進めていき、完成したときにやっと安心できます。

喜び

現場に応じた計画、施工方法を自ら検討し、進めていける仕事。

修繕の現場によって、作業環境や施工方法は異なります。その現場に応じた計画を立て、施工方法を検討することにこの仕事の面白さを感じます。また、現場は管理者である私と協力会社の作業員の方で仕事を行います。管理者としての責任は重いのですが、自分が考えた通りに仕事を進めていけるため、やりがいはとても大きいです。
また、土木構造物の修繕工事以外にプロジェクト工事に携わることもあります。六甲道駅のホームに転落防止柵を設置するプロジェクトに参加した際は、機械本体のベース部材の設置とホームの補強を担当しました。コンマ1ミリ単位の精度を求められる難しい工事でしたが、完成後に駅で転落防止柵が活用されているのを見て、自分の仕事が事故や定時輸送の確保に貢献できているのだと、誇りに思えました。

目標

着実にキャリアアップを図りメンテナンス出張所の所長から支店長へ。

入社10年目を迎え、先輩社員と後輩社員をつなぐポジションにいます。後輩社員には私がこれまで積み重ねてきた経験や身につけた知識を伝えていこうとしています。一方、先輩社員には「あいつに任せておけば大丈夫」と信頼してもらえるように努めています。しかし、先輩である主任と自分の仕事ぶりを比べると、そのスピードの違いははっきりしているのが現状。今は一つひとつの仕事に向き合うことで着実にスキルアップを図り、やがてメンテナンス出張所の所長になり、いつかは支店長になることを目標に頑張っています。

田中 大貴

田中 大貴

神戸支店 神戸在来土木メンテナンス出張所
2009年入社
理工学部 社会環境工学科

なぜ大鉄を選んだのか?

親が建築士で、幼い頃から現場で指揮する「現場監督」になる夢を持っていました。大学在学中は、「まちづくり、鉄道工学」を専門とする研究室に所属。中でも都市交通・鉄道交通に関心がありました。大鉄工業は安定した経営基盤を確立し、何より鉄道工事に特化しているところに惹かれ入社を決意しました。

守っているものは?

鉄道をご利用されているお客様の安全を守っています。電車が安全に運行できるよう、土木構造物の維持修繕をするのが私たちの仕事。また、現場で工事をする際に地域住民の方の安全や環境を、そして一緒に仕事をする作業員の方たちの安全も守っています。

築いているものは?

入社以来、上司に報告すること、こまめに連絡すること、社内で相談することといういわゆる「報・連・相」を意識して仕事しています。社員1人で現場に従事することから、自分で判断しなければならない場面が多くあります。しかし、自分の判断力を過信するのは禁物です。社内への「報・連・相」や、現場の作業員の方の意見をくみ取り、信頼関係を築きながら仕事を進めるように努めています。

大鉄の良いところ

私が所属しているのは比較的規模の大きい出張所です。それぞれ担当する業務やエリアも異なりますが、社員同士がよく意見交換をして情報を共有するなど、チームワークの良いのが特徴です。また、大鉄工業はOJTをはじめ若手社員の育成に力を入れており、先輩社員に付いてしっかり仕事を身につけられる環境が整っていると思います。

JR茨木駅前のシンボルを手がける。

仕事

著名建築家がデザイン監修するJR茨木駅再整備工事に取り組む。

2014年7月からJR茨木駅東口駅前広場の再整備工事に携わりました。監修は、京都大学名誉教授でもある著名建築家。メインのペデストリアンデッキには、浮かぶ雲をイメージした軽やかなスタイルが採用されています。駅に隣接した利用者の多い道路の上空、しかも既存のエレベーターや地下駐輪場を稼働しながら行う工事で、機能性と意匠性との調和が求められる難しい仕事でした。私は、主に仮設工事を担当し、さまざまな躯体や仕上げ工事が円滑に行われるよう計画を立て、更に関連業者との連携もはかりながら現場の管理をおこないました。当デッキは2015年3月に完成し、現在は、当工事で培った経験を活かして、JR茨木駅の改良工事に従事しています。

苦労

人や自動車の安全・動線を確保しつつ工事を進めること。

当デッキは、丸味を帯びた複雑な形状をしており、仕上げ工事のための足場をいかに隙間なく構築するかという点に苦労しました。また、当デッキの下部はロータリーになっており、人や自動車の安全および動線を確保しながら、状況に合わせて施工箇所を次々と切り替える調整も大変でした。
当該工事は、当初、駅に設置されているエレベーターや地下駐輪場の使用停止期間を約3カ月と予定していました。何とかその期間を短縮できないかと検討し、「仮受ベント工法」を採用。既存デッキを仮受架台で支持したり、解体手順を見直したりした結果、停止期間を約2カ月短縮できました。利用者の方々から喜びの声をいただき、これまでの苦労も吹っ飛びました。

喜び

建物がイメージ通りに完成し、各方面から高い評価を獲得。

工事の計画・実施においては、設計者が意匠した「ふるさとの雲」のイメージ通りに仕上がるように検討を重ねると共に、現場の作業員さんが施工しやすいように部分詳細図やスケッチを添付する等の工夫もおこないました。足場が撤去され、建物の全容が見えたときは、何とも言えない達成感がありました。完成後、現場を巡回していると、駅を利用されている人の「きれいになったね」という声をよく耳にします。そんなときは心の中で「よし!」とガッツポーズが出ます。また、当工事は、お施主様から感謝状を拝領したり、雑誌に取り上げられるなど多方面から高く評価され、そのような仕事に携われたことに誇らしさを感じています。

目標

何もないところから工事を計画し、街のシンボルとなる駅をつくりたい。

私は、入社以来、駅に関連する工事を担当する機会は多くありますが、まだ駅の新築工事の経験はありません。駅は、その地域の象徴的な建物であり、地図にも載ります。将来、何もないところから計画し、新たにその地域のシンボルとなる駅をつくり上げてみたいです。そのために、建築の知識と様々な経験を貪欲に取り込み、技術として身に付くように日々努めています。近くに駅がない私の故郷に、いつの日か新駅ができるときは、是非、私が手掛けたいと思っています。

篤田 直人

篤田 直人

建築支店 建築工事第一部
2010年入社
環境・建築学部 建築学科

なぜ大鉄を選んだのか?

大鉄工業に入社した大学の先輩から話を聞き、興味を持ちました。人が移動する起点であり、かつ地域の象徴となる駅を手がけている大鉄工業に魅力を感じて入社しました。

守っているものは?

駅関連の工事をしているので、駅を利用されるお客様の安全を第一に考えて仕事をしています。また、同じ職場で働く作業員の方の安全も守れるように計画・管理しています。

築いているものは?

信頼関係です。建築工事では、種類の異なる多くの職方さんがいらっしゃるので、其々の工程で仕事を終えることができるように、作業し易い環境を整えたり、詳細な打合せをするなど、信頼関係の構築に努めています。また、お施主様や先輩にも「こういう人になら任せられる」と出来るだけ早く思ってもらえるように、日々頑張っています。

大鉄の良いところ

人材育成、教育体制が充実しているところです。私自身、施工講習会、安全管理・統括管理などの研修を受講し、日々の仕事に役立てています。また、難易度の高い工事を行う場合には、事前に各スペシャリストによる技術支援や他現場の見学など、会社からのバックアップがあります。しかし、一番の魅力は、他の企業では殆ど機会のない「駅」という特殊な建物を手がけられることだと思います。

建物の受注から竣工まで営業担当として携わる。

仕事

お施主様と向き合う窓口担当として社内外との交渉、書類作成などを行う。

民間のデベロッパーをお施主様とする営業を担当しています。新規顧客獲得のために営業活動をすることから、受注後、工事が始まってから現場定例会議に出向き工程の調整をするなど、建物が竣工するまでの仕事に携わります。建物は竣工するまでに1年~2年程度の時間がかかるものが大半のため、複数の物件を同時に担当として関わることがあります。そのため各物件の情報を正確に把握し仕事を進めなければなりません。

苦労

お施主様や現場の進捗状況によってその時々で判断を求められること。

今の仕事の難しさは、何か決まったパターンがないことです。その時々によって、やらなければならないことが変化するため、その場での判断がとても重要になります。自分で判断がつかない場合は上司に相談するのですが、その際、お施主様から何を求められ、自分はどうしたいかを明確にしなければなりません。また、お施主様の担当者と自社の担当者は多くが技術系の方が多く、建築の専門用語が飛び交うこともしばしばです。文系出身の私がその間で仕事をするのは大変だと感じることがあります。しかし、そんなときに活かされているのが、入社後1年間の現場勤務です。実際に建物ができていく現場を見て、建築について学んだことが今では大いに役立っています。

喜び

自分のアイディアを上司に採用され、思った通りに仕事が進んだとき。

仕事に対して、どれだけ準備しても本当に出来ているのか不安になることがあります。失敗してはいけないが、出来て当たり前・・・、そんな仕事もあります。しかし、上司に「良くできていた」と言ってもらえると、達成感を覚えます。私の上司は部下に対し「自分で考えて行動しろ」と指導する人で、「何を考えているのか言ってみなさい」とよく聞かれます。そして私の考えが良ければ、それを採用してくれたり、「やってみたら」と背中を押してくれたりします。自分のアイディアが仕事に取り入れられた時は、特にやりがいを感じます。

目標

価値の高い仕事を手がけ、社内外で認められる人材に。

現在、周りからサポートされている毎日ですが、いずれ私が営業の中心となって工事の受注に携わることを目標にしています。建物は時代によってニーズが変化します。その変化を読み取り、会社の利益と社会に貢献できる価値の高い仕事を手がけていきたいと考えています。自分で考え行動する習慣や判断力、知識を身につけ、経験を積み、最終的には社内外から「安田に任せておけば完璧だ、彼に任せたい」と言われる存在になることを目指しています。

新田 純也

安田 翔太

建築本部 建築営業部
2014年入社
外国語学部 中国語学科

なぜ大鉄を選んだのか?

父と兄が設計士ということもあり、建築に興味を持っていました。ゼネコンの営業マンという立場から建物に関わることによって社会貢献できるのではないかと考え就職活動を行っていたところ、大鉄工業に出会いした。JR西日本グループというしっかりした基盤を持ち、駅周辺をはじめ社会に必要とされる建物をつくっている大鉄工業に魅力を感じました。

守っているものは?

生活する場、働く場、学ぶ場、遊ぶ場・・・。人間の暮らしには必ず建物があります。その時代に合った建物、品質の高い建物がつくられていく過程を、お施主様と自社の技術者の間に立って守っているのだと思います。

築いているものは?

営業なので会社の顔として、お施主様や実際に建物を利用する方々はもちろんのこと施工者としての大鉄工業の社員とのつながりを築いています。たとえばマンションであれば、そこに住む方々に「大鉄工業が建てたマンションは良いね」と信頼していただく、そんなつながりや信頼を今後も築いていきたいです。

大鉄の良いところ

“なんでも質問できる”上司、先輩が多い会社だというところです。
仕事中の疑問に対して自分だけでは解決できず、不安になるときがあります。そんな時、私の職場では必ず質問できる人がいます。「分からないことがあったら何でも聞いてね」と言ってくれる上司、先輩が多いのです。また質問だけでなく「私だったらこの様にして仕事を進めたいのですが」と問いかけると「それはこんなリスクがあるね」や「それもいいね」と私にとことん付き合ってくれます。最終的には「思い切ってやりなさい、責任は取ってあげるから」と背中を押してくれます。

さまざまな業務を経験しながらオールマイティな人材への成長を図る。

仕事

知識習得に励みながら緊張感をもって取り組んでいます。

本社の経理として出納業務を中心に担当しています。日々の入出金の管理や、手形・小切手などの取り扱いを行いますが、絶対に間違いが許されないため、緊張感をもって取り組んでいます。この部署に異動してきて約3年。先輩から指導を受けたり自分で調べたりしながら習得に励んでいます。また私は、不動産の管理や取引を扱う部署を担当している関係で、不動産契約に係る税務の知識も必要となるため、その習得にも努めています。

苦労

次々やってくる業務の締切。手帳を真っ赤にして進めています。

個々の仕事の時間をどう配分するかという時間管理に苦労しています。経理の仕事は、1カ月の間にさまざまな締切を迎えます。支払や入金、数字のとりまとめなど、それぞれの締切を常に意識しながら、計画性をもって業務を進めていかなければなりません。スケジュール帳を真っ赤にしながら取り組んでいますが、締切直前に焦ることもあり、まだまだ苦労しています。1カ月の流れをしっかり把握し、一つひとつの業務を確認しながら進めることで改善していこうと考えています。

喜び

数字を通して会社全体の動きが見えるところ。

本社の経理業務のおもしろいところは、会社全体のお金の流れが見えるところです。日々、お金がどのように動いて会社の経営が成り立っているのかが、具体的な数字を通して見ることができます。これは他の部署ではなかなかわからないことだと思います。経理の仕事はもっと無機質なものかとイメージしていましたが、実際はこのように会社の動きを俯瞰でとらえられるダイナミックな要素を持った業務だと知りました。
また、これは事務部門全体に言えることですが、どんな小さな仕事でも、その一つひとつが最前線に立つ線路・土木・建築の3部門を支えているのです。そう考えることで、どんな仕事にもやりがいや喜びを見出すことができると思います。

目標

オールマイティな人材に成長したい。

事務部門の社員であるからには、すべての業務をオールマイティに手掛けることのできる人材になることが目標です。入社以来、人事、総務、経理、とさまざまな業務を経験させてもらっています。こうした経験は今後、最前線の支店に配属になったときにも生きてくると思います。
また、これは個人的な夢ですが、いつか大鉄工業が海外へ進出して欲しいと思っています。大鉄工業の有する技術を、たとえば新興国のインフラ整備に生かすことができれば実にすばらしいことです。もちろん、困難はつきまとうでしょうが、新しい事業を創出するのも事務部門の重要な役割。自ら率先して推進できるよう、力をつけていきたいと思います。

青柳 友佳里

青柳 友佳里

経営管理室(経理)
2011年入社
現代社会学部 現代社会学科卒

なぜ大鉄を選んだのか?

就職サイトでたまたま見つけたのが、大鉄工業との最初の出会いでした。社会基盤となるモノづくりの現場をサポートする仕事内容にも魅力を感じましたが、何より決め手になったのは「人」。当時の採用担当者の丁寧な対応や、接する社員が親しみやすい人だったことから、「ここなら頑張れる」と直感しました。

守っているものは?

積極的にコミュニケーションをとることです。「挨拶はコミュニケーションの始まり」と考え、面識のあるなしに関わらず、社内で会う誰もに挨拶するよう心がけています。こうして自分から積極的にコミュニケーションをとり、さまざまな立場の方と接する機会を作ることにより、多くの人との交流から学ばせていただいたことを自分の力に変え、大鉄工業の社員として成長していきたいと考えています。

築いているものは?

人とのつながりです。仕事上で接する人も、ひとりの人としてつながっていきたいと考えています。同じ会社で共に働いている「縁」を大切にし、一人ひとりと良い関係を築いていきたいのです。そう思って接することにより、仕事上で関わるときも、お互い気持ちよく業務に取り組めると思います。

大鉄の良いところ

やはり「人」ですね。いい人が多い会社です。私は入社して約5年間、「失敗しかしていない」と言ってもいいくらい数々のミスを重ねてきましたが、それでも愛想を尽かすことなく、しっかり叱り、教え、支えてくださる上司や先輩がいたからこそ、これまでやってこれたと思っています。いつでも相談に乗ってくれる先輩方もたくさんいます。入社前に感じた「人の良さ」「親しみやすい社風」は、本物でした。その点は、どうぞ安心して入社してきてください。

採用情報

採用データ

募集職種

■技術系:線路・土木・建築の工事技術者(工事施工管理・監督)

■事務系:企画・総務・人事・経理・営業

部門紹介

■線路部門
70余年にわたり、鉄道線路の保守・建設を支え続けてきました。
機械化等の開発にもいち早く取り組んでおり、経験と先進機械による質の高い施工で鉄道の安全快適な輸送を担っています。
また、災害があった時のすばやい復旧も大きな任務。いち早く現場に出向き、被害状況と復旧工事の予定をすばやく立てて、実行に移します。長年の経験により、非常時のノウハウも多く蓄積されています。

■土木部門
鉄道を中心に、未来の社会基盤を築く公共事業を数多く経験。
鍛えられてきた技術は公共・民間工事において如何なく発揮され、高い評価を獲得しています。施工条件、資源保護、環境への配慮など、いくつもの課題を克服しつつ、ベストな施工を目指し、チャレンジを続けていきます。

■建築部門
社会のニーズにこたえ、安全で快適な空間をつくるのが建築部門の使命。
多くの人に長く利用される建築物をつくることで、都市の財産となる空間を提供します。今後も積極的な企業姿勢をさらに強化し、実績と信頼を礎に、より快適な未来空間を創造していきます。

■事務部門
線路・土木・建築の3部門を支えるのが事務部門の役目。
企画・総務・人事・経理そして営業。各グループと各支店がそれぞれ連携し、ネットワークを構築して大鉄工業の根幹を支えています。当社ではジョブローテーション制度により、各部門での業務経験を通してバランスの取れた総合的能力の養成に重点を置き、大鉄工業の土台となる将来を見据えた人材育成に力を注いでいます。

初任給
[2017年度実績/月給]
修士了 242,000円
大学卒 231,000円
高専卒 212,000円
※2017年4月よりベースアップ
諸手当
管理職手当、職務手当、家族手当、超過勤務手当、休日勤務手当、特別現場手当、通勤手当ほか
昇給
年1回(4月)
賞与
年2回(7月・12月)
休日休暇
完全週休2日制(土・日)
夏期リフレッシュ休暇、年末年始、年次有給休暇(半休制度あり)、創立記念日、慶弔休暇、 特別休暇 ほか
保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
福利厚生
社員持株会、財形制度、独身寮・社宅、野球場年間法人シート、会員制リゾート など
勤務時間
8:30~17:15 ※1ヶ月単位変形労働時間制あり
教育制度

■技術系
新入社員研修(全体・部門別)、階層別研修、職種別研修、資格取得支援制度、OJT など

■事務系
新入社員研修、階層別研修、資格取得支援制度、OJT など

お問い合わせ

新卒採用に関するお問い合わせ先

〒532-8532
大阪市淀川区西中島3丁目9番15号
TEL:(06)6195-6105
担当:人事部 採用担当

よくある質問

大鉄工業を受験したいのですが、どのようにしたら良いでしょうか?
まずは各サイトよりエントリーをお願いします。
会社説明会や採用スケジュールなども各サイトよりご案内させていただきます。〈 エントリーページへ
資料請求はどのようにするのですか?
パンフレット等の資料は合同説明会や会社説明会の際に配布しております。
職種別(土木と線路等)の併願をしたいのですが、可能ですか?
併願での選考は受付致しておりません。
選考において、院卒と学部卒で選考に違いはありますか?
選考内容に違いはありません。
OB・OG訪問をしたいのですが?
OB・OGの紹介は特にしておりません。
先輩、知人等を通じてご自身で機会を作って頂く事については、問題ありません。
配属や勤務地の希望は叶うのでしょうか?
各支店の業務量や工事の進捗状況によるので、必ずしも希望通りの仕事内容・勤務地に配属される訳ではありません。また、業務を遂行する上で必要な場合、成長やキャリアを踏まえての転勤もあります。
インターンシップに参加したいのですが?
建設現場で施工管理の仕事を体験し、現場で多くの方が協力して構造物をつくり上げていく建設業の仕事の面白さ、やりがいを感じてもらえるよう建設現場で体験実習できるインターンシップを実施しています。インターンシップの概要については、各サイトをご覧ください。〈 エントリーページへ