DAITETSU

 

建築部門

「人と環境への思い」を、3つの便りで創造します。

DAITETSUの建築部門が創設以来取り組んできたテーマは、環境共生型の街づくりです。中でも駅舎は単にヒューマン・スクランブルの場としての存在に留まらず、街の顔としての大切な意義を持っています。これらの駅舎関連工事で培われた技術と経験は、JRグループ関連工事やマンション事業等の受注へと繋がっています。
明日への一歩は、日々積み重ねた努力から始まります。大鉄工業が取り組んできた魅力ある都市環境、都市空間の形成は、決してすぐに達成できるものではありません。今後も日々のたゆまぬ努力により、快適なコミュニティーづくりを推進し、更なる魅力のある都市環境・都市空間の形成に努めていきます。そして「人と環境への思い」を"安全・品質・環境"の3つの便りとしてお届けしてまいります。

  • 大阪駅ノースゲートビル
  • 高岡駅
  • ジェイグラン須磨海浜公園
  • ケーズデンキ観音寺店

建築部門の現場

新しい敦賀のシンボルとして~敦賀駅交流施設 オルパーク~ 完成!

北陸支店 敦賀作業所

西北面 外観

西北面 外観

工事概要
工事件名
敦賀駅交流施設新築他工事
工事場所
福井県敦賀市鉄輪町JR敦賀駅構内
工期
平成24年3月22日~平成26年3月1日
建築概要
RC造2階建、延床面積 1,161.54 m²

 敦賀駅は日本海側の港町として栄えた敦賀市の中心駅で1日平均約三千八百人のお客様がご利用される駅舎です。
平成18年の北陸本線の長浜~当駅までの直流化により、アーバン地区からの新快速の乗入れも行なわれています。
現駅舎は3代目で完成から50年以上が経過し、一部で老朽化も進み大規模なリニューアル工事を行なう必要があり、
敦賀市が事業主体となり、駅前整理事業として現駅舎はそのままに各ホームへのバリアフリー化および駅舎付属
施設(交流施設)の新築を行なう事となりました。
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 この敦賀駅交流施設は著名建築家である東京大学教授 千葉学氏のデザイン監修により、現駅舎の西側に
計画されました。
2代目駅舎(1910年落成、1945年7月12日の敦賀空襲で焼失)をモチーフにしたデザインコンセプトのもと、
設計されたRC造2階建(一部S造)、内部に駅待合室、店舗等の施設が設けられています。
 建物の特徴として大きな吹抜け空間の中にRC打放し仕上げ、外壁は特殊で亜鉛めっきリン酸処理の
カーテンウォールおよびスチールパネルとなっており、随所に個性的な意匠が施される建物となっています。
また今後新設される駅周辺施設と意匠の調和も図られています。
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 このデザイン性の高い建物を施工するにあたり、複雑な構造体の構築、精度の高いコンクリート打放しや
外壁金属パネルの施工など、高度な施工技術ときめ細かい品質管理が要求されましたが、無事達成
することが出来ました。

 

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